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サケの人工ふ化・放流
自然界では産卵から降海までの死亡率がきわめて高いと言われていますが、この期間を人為的に管理する人工ふ化放流はさけ・ます類の初期生活期における生き残りを飛躍的に高めます。
捕獲
人工ふ化放流用としてサケを
張網や捕獲器によって捕獲します。

採卵
メスの腹を切って成熟した卵をとりだします。1尾あたり約3,000粒。

受精
卵にオスの精子をふりかえ受精させます。

ふ化槽
発眼するまでのあいだ、受精卵をふ化槽へ入れて監理します。

検卵
死んだ卵をとりのぞきます。
ふ化池
発眼した卵を、砂利を敷き詰めたふ化池へ移し監理します。
ふ化
ふ化槽で監理された受精卵は役30日で発眼し、その後約30日でふ化します。
飼育
ふ化後約50日で餌を食べるようになった稚魚を約1ヵ月間餌を与え飼育します。
放流
稚魚は1g以上の大きさに育てて河川へ放流します。

■親魚捕獲から放流までの監理工程

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阿賀野川漁業協同組合連合会 新潟県東蒲原郡阿賀町石間4335-52
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FAX 0254-99-5106