白桃美術館
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第2回 洗碩会 2010年7月4日 午後2時〜5時

見時間春の終わり梅雨入りしました。如何お過ごしでしょうか。
さて、下記の通り洗碩会を実施します。是非参加ください。

会場: 新潟市万代市民会館内2F 東新潟コミュニティセンター 和室
Tel. 025-246-7714
新潟市中央区東万代町9-1
(新潟中央郵便局の裏) 新潟駅より徒歩6分

*会館には駐車場はありません。近くには有料駐車場が沢山あります。 日時: 2010年7月4日 午後2時〜5時
*前回持参の碩でもOKです。(参加メンバーが異なりますので)
*22年会費1000円をご用意ください。(未納の方)
*時間があったら、磨り比べ(水岩、麻子坑、沙甫)も行います。

参加の方法: 今回から参加申し込みはとりません。 こちらから開催日時を一方的にお知らせしますので、都合の付く方は奮って参加下さい。

いのり・愛・こころ 展 2010年4月1日〜5月23日

 

1階展示室
2階展示室
1 鳥文斎栄之画 蜀山人賛 江戸 肉筆 1 渡辺崋山 近代 肉筆
2 葛飾北斎画 蜀山人賛 江戸 肉筆 2 鈴木其一画 大野敬斎賛 近代 肉筆
3 田能村竹田 江戸 肉筆 3 菊池容斎 近代 肉筆
4 田能村竹田 江戸 肉筆 4 高橋草坪 江戸 肉筆
5 田能村竹田 江戸 肉筆 5 菅原白龍 江戸 肉筆
6 太田蜀山人 江戸 肉筆 6 瀧 和亭 江戸 肉筆
7 浦上春琴画 頼山陽山 江戸 肉筆 7 能村直入 近代 肉筆
8 歌川広重・喜多川歌麿 江戸 版画 8 田中柏陰 近代 肉筆
9 東 東洋 江戸 肉筆 9 小川芋銭 近代 肉筆
10 酒井抱一 江戸 肉筆 10 佐々木象堂 近代 肉筆
11         11 大谷光演 近代 肉筆
12 橘田永芳 近代 肉筆
13 棟方志功 近代 肉筆
14 伊藤深水 近代 肉筆
15 会津八一 近代 肉筆
16        
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■常設コーナー

加彩女官俑 (唐代) 勅使河原蒼風  (近代) 三輪良平 (現代) 生田春月 (近代) 大矢 紀 (現代)

 田川水泡 (近代) 田川水泡 (近代) 端渓硯 (清代) 小川芋銭 (近代)

茶の湯の主役 四季の茶画 展 2010年1月10日〜3月22日

1階展示室
2階展示室
1 伝 徽宗皇帝 北宋 肉筆 1 尾形乾山 江戸 肉筆  
2 沈 周 肉筆 2 尾形光琳 江戸 肉筆
3 芸阿彌 室町 肉筆 3 尾形光琳 江戸 肉筆
4 狩野探幽 江戸 肉筆 4 与謝蕪村 江戸 肉筆
5 久隅守景 江戸 肉筆 5 浮田一恵 江戸 肉筆
6 伊藤若沖 江戸 肉筆 6 浮田一恵 江戸 肉筆 屏風
7 司馬江漢 江戸 肉筆 7 酒井抱一 江戸 肉筆
8 葛飾北斎・ 大田蜀山人 江戸 肉筆 8 酒井抱一 江戸 肉筆
          9 酒井抱一 江戸 肉筆
          10 酒井抱一 江戸 肉筆
11 松村呉春 江戸 肉筆
12 鈴木其一 江戸 肉筆
13 太田垣蓮月・ 梅塢 江戸 肉筆
14 菅井梅関 江戸 肉筆 酒井抱一 紅梅図

▼茶会の折 床の間飾った書画
茶を客にもてなして興じる茶会。その歴史は古く鎌倉時代にさかのぼる。抹茶を飲む習慣が中国から伝わって以来、時代的な変化を見せながらも今日まで脈々と続いている。桃山時代に利休によって侘茶が完成され、侘の風情を持つ茶会が催されるようになった。
床を飾る書道幅のことを、「御懸物(おんかけもの)」とか 「御床掛軸(おんとこかけじく)」などと大変仰々しい言い方をした。床の間を飾るものとして尊崇の念を持って扱われていのである。茶会の掛け物としては、一行に書いた筆跡や墨絵などの絵画が好まれたが、後に彩色絵画など幅広く用いられた。今回は画の掛け物を取り上げてみた。
東洋絵画の中には移りゆく季節の変化を忠実にとらえ、鋭く細かい感情を画面にのせているものを多く見ることができる。それらは季節の移ろいに思いを寄せる茶の湯の掛け物として重用され、常に主役を演じてきた。過去の書画の名品が数多く現存しているのは、茶の湯に起因しているとも言える。
画家たちがいかにすばらしい目を持って自然を見つめ、そこに自らの感情をたぎらせて描き表したか、茶画を通して高雅な美とこころの世界を鑑賞していただけると思う。
主な展示作品は伝徽宗皇帝・芸阿弥・狩野探幽・伊藤若冲・葛飾北斎・尾形光琳・尾形乾山・酒井抱一など。
(伊藤省風・白桃美術館館長)

*平成22年2月9日付「新潟日報あーとぴっくす」より転載


花鳥画の名手たち -江戸から近代の美麗- 2009年11月1日〜12月20日

1階展示室
2階展示室
1 周 之冕 肉筆 1 北川民次 近代 肉筆
2 尾形光琳 江戸 肉筆 2 鈴木信太郎 近代 肉筆
3 尾形光琳 江戸 肉筆 3 堂本印象 近代 肉筆
4 尾形光琳 江戸 肉筆 4 岩崎巴人 現代 肉筆
5 丸山応挙 江戸 肉筆 5 酒井抱一 江戸 肉筆
6 丸山応挙 江戸 肉筆 6 松村呉春 江戸 肉筆
7 田能村竹田 江戸 肉筆 7 渡辺崋山 江戸 肉筆
8 酒井抱一 江戸 肉筆 8 鈴木其一 江戸 肉筆
9 今尾景樹 近代 肉筆 9 高橋草坪 江戸 肉筆
10 大谷光演 近代 肉筆 10 岡本秋暉 江戸 肉筆
11 椿 椿山 江戸 肉筆
12 小川芋銭 近代 肉筆
13 川端龍子 近代 肉筆
14 福田平八郎 近代 肉筆
15 金山桂華 近代 肉筆
16 杉山 寧 近代 肉筆
17 奥田元栄 近代 肉筆
18 三輪晁勢 近代 肉筆

小川芋銭・坂井三良 展 2009年7月1日(木)〜8月9日(日)

1階展示室
2階展示室
1 速水御船 近代 肉筆 1 小川芋銭 近代 肉筆
2 酒井三良 近代 肉筆 2 古澤岩美 近代 肉筆
3 土田麦僊 近代 肉筆 3 香月泰男 近代 肉筆
4 乃木希典 近代 肉筆 4 歌川広重 江戸 版画
5 富岡鉄斎 近代 肉筆 5 広重・歌麿 江戸 肉筆
6 酒井三良 近代 肉筆 6 歌川広重(天童広重) 江戸 肉筆
7 酒井三良 近代 肉筆 7 歌川広重 江戸 肉筆
8 武者小路実篤 近代 肉筆 8 小川芋銭 近代 肉筆
9 堂本印象 近代 肉筆 9 小川芋銭 近代 肉筆
10 小川芋銭 近代 肉筆
11 小川芋銭 近代 肉筆
12 小川芋銭 近代 肉筆
13 小川芋銭 近代 肉筆
14 酒井三良 近代 肉筆
15 酒井三良 近代 肉筆
16 酒井三良 近代 肉筆
17 酒井三良 近代 肉筆

幻の広重「東海道五十三次図屏風展」 2009年5月2日(土)〜6月21日(日)


初版版を発行後、一部改訂されて発行された広重の「東海道五十三次図 再復刻版」を展示いたします。

※初版版を発行後、一部改訂されて発行されたもので、後年の復刻版ではありません。

「夏目漱石と漱石が好んだ書画展」 2009年3月1日(日)〜4月26日(日)


文豪・夏目漱石の大正時代発行のオリジナル本と、漱石が好んだ書画をご鑑賞ください。

 
谷 文晁 富岡鉄斎 大正時代発行 オリジナル本
記念切手 文化人シリーズ 夏目漱石

「近世、近代の美人画妖艶展」 2008年11月1日(土)〜12月21日(日)


近世、近代の有名画家による美人画。
その妖艶なる美人画の魅力をお楽しみ下さい。 

寛文美人 岩田専太郎 菊川英山
菱川師宣 蕗谷虹路 歌川国貞
宮川長春 喜多川秀麿 矢野五州
鳥居清信 勝川春潮 鏑木清方
宮川一笑 ルイ・イカール 池田蕉園
鳥文斎栄之 林 武
喜多川歌麿 森田元子
ほか
 
 

「季節の彩り-秋-展」 2008年9月2日(火)〜10月19日(日)


季節の移り変わりを画家はどのように捉えたか。
各時代の画家による秋の表現を検証します。

「与謝蕪村・池大雅展」 2008年7月1日(火)〜8月10日(日)


 江戸中期に登場した日本南画。その先駆者として、その後の日本南画に大きな影響を与えた二人。ユニークかつ大胆な画法を通じ日本的南画を鑑賞下さい。


「北斎・江漢・広重展」 2008年5月3日(土)〜6月22日(日)


 江戸時代の浮世絵師として世界的に知られている画家、葛西北斎・司馬江漢・安藤広重の作品を紹介します。
 三人がとらえた江戸時代の風景、生活を検証します。

「新潟にゆかりの書画人展」 2008年3月1日(土)〜4月27日(日)


新潟は江戸時代、近代において数多くの画家、書人を排出して歴史にその足音を残しています。それらを再点検し、新潟の美術の魅力を探ります。

「漢字かな交じり書の源展」 2007年11月1日(木)〜12月16日(日)

書作品は漢字の書、かなの書、漢字かな交じりの書と大別されています。
近年注目されている漢字かな交じりの書は江戸時代にその表現を既にみることが出来ます。
江戸時代から近代までの文士などによる漢字かな交じりの書を展観します。





「近代日本画名品展 PART2」 2007年7月1日(日)〜8月12日(日)


開館3周年を記念して、大正、昭和に活躍した代表的な日本画家の作品を展示します。



「若沖・蕭白・慮雪展 展」 2007年5月1日(火)〜6月24日(日)


江戸時代の奇想的な画家として世界的に知られている三人の作品を紹介します。
三人の動物画、人物画などによるユニークかつ大胆な個性的表現をお楽しみ下さい。



「円山応挙・松村呉春 展」 2007年3月3日(土)〜4月22日(日)

応挙の円山派と呉春の四条派を合わせて円山四条派と言います。
ともに西洋画の透視法的な写実法とシナ画の理想主義的な写実法を研究して
迫真力のある描写法を会得し、新様式を創作しました。



「祈りのび・心の美 展」 2007年1月6日(土)〜2月25日(木)

新春は『祈りのび・心の美 展』と題して 北斎から光琳までの
作品が揃い、孫文や生田春月の歌まで 思わず手を合わせて
拝みたくなる雄品が並ぶ。


「浦上玉堂展」 2006年11月1日(水)〜12月17日(日)

浦上玉堂(1745〜1820)江戸中期の画家で七弦琴の名手。
奔放特異の作品13点も揃え見飽きない展覧会である。



「近代日本画名品展」 2006年7月1日(土)〜8月9日(水)



「幕末の御用絵師 狩野派展」 2006年3月4日(土)〜4月23日(日)

狩野常信(つねのぶ)の三幅の作品や探幽の名品など23点の狩野派の一覧は、皆様の興味をよぶことでしょう。


「幻の浮世絵展」 2006年1月7日(土)〜2月26日(日)

浮世絵の名品佳作を選りすぐり26点を新春を期して展覧します。北斎の版画、広重の肉筆などご覧頂いて充分に堪能いただけるものと存じます。一階の司馬江漢の三幅の迫力をお確かめ願いたい。


「日本南画展 盛期」 2005年11月1日(火)〜12月25日(日)


岡田半江

江戸時代前期に日本に入ってきた南画はその後日本的に発展し、江戸時代後期には全盛期を迎えました。

亀田鵬齋

春木南湖

谷 文晃

青木木米

中林竹洞

貫名海屋

浦上春琴

頼 山陽

岡田半江

山本梅逸

菅井梅関

 

 

 


「日本南画展 初期」 2005年9月1日(木)〜10月27日(木)


与謝蕪村

宮廷の画院の絵画を北宗画、在野的な文人の絵画を南宗画と言い、文人画と同じ意味に扱っています。
日本には江戸時代前期にこれを取り入れた画を描く人達が出てきました。

彭城百川

柳沢淇園

宗 紫石

与謝蕪村

伊 孚九

池 大雅

青木夙夜

岡田米山人

十時梅

野呂介石

浦上玉堂

沈 南蘋

桑山玉洲

 


「花鳥画展」 開館一周年記念特別展 2005年7月1日(金)〜8月23日(火)

 
伝雪舟

狩野探幽 伊藤若冲

曾我蕭白 岡本秋暉

速水御舟

 

中国では最初に人物画が必要品として発達し、ついで山水画が生まれ、更に絵画を鑑賞する生活態度がおこると、庭前の花木、草や虫、家畜や家禽を描くようになりました。
これらを合わせて日本では花鳥画といいます。室町時代から近代の優れた花鳥画を展示します。

伝 雪舟

せっしゅう(1420〜1506)

室町時代の画僧。備中の生まれ。京都の相国寺に入り、禅を修め、かたわら水墨画を周文に学んだ。中国(明)に渡り自然や風物に接し、破墨の法を学んだ。日本山水画の大成者。

 

伊藤若冲

いとうじゃくちゅう( 1716〜1800)

京都に生れ、狩野派を学び、元明の古画と琳派を研究し動植物画に写生的な装飾画体を創案した。鶏図は有名。

 

狩野探幽

かのうたんゆう(1602〜1674)

幼い頃から画才にすぐれ、幕府の御用絵師となり、鍛治橋門外に住んだ。出家して探幽、白蓮子と号し、彩・墨両様に優れた。尚信、安信は弟である。

 

曾我蕭白

そがしょうはく(1730〜1781)

伊勢の人。室町時代の水墨画の骨法を得て、強くて習癖ある水墨画の筆法は時人をおどろかして応挙に劣らぬ名声を得たが、その性剛直で奇狂であった。

 

岡本秋暉

おかもとしゅうき(1807〜1862)

江戸の人で大西圭齋、渡辺崋山に学んで、更に柔らかい花鳥画を描く。武芸にも達す。

 

速水御舟

はやみぎょしゅう(1894〜1935)

初め洋画を学び渡米。帰朝後日本画に転じた。昭和3年院展脱退後、青竜社を創設、会場芸術論を唱える。伝統的な技法や型を破る奇抜な内容と豪放な筆致によって常に画壇に問題を投じた。

 

 

 

 

※ 展示作品は、花鳥画名品30点、その他展示作品 (小川芋銭等) 9点です。