ホームページ閲覧ソフトのセキュリティ強化による表示制限
〜URLアドレスがhttpで始まるホームページが正しく表示されなくなる可能性について〜

平素はマイネットのサービス・商品をご利用いただき、誠にありがとうございます。
インターネットのセキュリティ対策の動向についての重要なお知らせを致します。

■ホームページの一部または全部が表示されない可能性の発生

2019年の10月上旬のGoogleの発表にて、ホームページ閲覧ソフトで利用者が半分以上の「Google Chrome」において、ホームページのURLがhttps(通信が暗号化されセキュリティ対策が行われている)として公開されていない画像、プログラム、文字データのリンクを段階的に制限する事が表明され、皆さまが公開されているホームページが、閲覧ソフトの安全対策により、一部または全体が表示出来ないか、画面が崩れるなどして閲覧が難しくなる可能性が出てきました。

■ホームページのセキュリティ強化

数年前からは、ホームページ閲覧時の住所に相当するURLでhttpsではなくhttpから始まるホームページは安全性に問題がある事を利用者に注意表示するようになりました。httpsで公開する事は、ホームページの身分証明と通信を暗号化している事となります。

■httpからhttpsへの移行について
Chromeの利用者は、最近パソコン、スマートフォンなどで増え、2019年9月現在で日本でも世界でもシェアが50%を超えるという調査結果が出ています。
今回のセキュリティ対策は、段階的に実施されます。URLがhttpのホームページには2019年12月に表示制限が発生する場合は注意や警告表示が表示されると思われます。
2020年1月は動画等の表示制限。2020年2月は画像の表示制限が追加され、いままでは問題なく表示されていたhttpのホームページが画像が表示されない場合や注意表示が表示されます。
ホームページの安全性を確保するためにURLをhttps化することについてご検討をお願いいたします。
また、httpsで始まるホームページアドレスになった場合、以前のhttpアドレスにアクセスしてもリダイレクト形式にいたしますので自動的にhttpsの新しいページにジャンプされ表示できるようになります。
support@mynet.ne.jp までお問い合わせいただきましたら、ホームページ内容を確認させていただき、お見積り、スケジュール等についてご連絡させていただきます。

以上よろしくお願い申し上げます。

 

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参考

Google Security Blog
https://security.googleblog.com/2019/10/no-more-mixed-messages-about-https_3.html

上記ページの日本語で説明しているページ
https://www.suzukikenichi.com/blog/chrome-will-block-all-mixed-content-by-default/