駒形豊のデジタル日記

HOME > 駒形豊のデジタル日記




平成13年:4月 5月 6月 7月 8月 9月 10月 11月 12月
平成14年:1月 2月 3月 4月 5月 6月 7月 8月 9月 10月 11月 12月
平成15年:1月 3月 4月 5月 6月 7月 8月 9月 10月 12月
平成16年:1月 2月 4月 5月 6月 7月 8月 9月 10月 11月 12月

平成17年:1月 2月 3月 4月 5月 6月 7月 8月


12月19日(日)柏崎、画廊十三代目長兵衛

父の葬儀後に関わらず、柏崎の新しい画廊を見に行く。


画廊風景

作家 立見みち子 さん
素敵な女性で彼女の絵が来年より
MYNETのもう一つの表紙を飾る予定。

 

12月12日(日)御通夜13日(月)

12日の午後6時の通夜、13日の昼12時45分からの葬儀で、
会場はアークベルグループのセレモニーホールの長岡会堂で
行った。多くの方に弔われ、父も本望の立派な人生だったと
思う。ご会葬の皆様に感謝。不行き届きの段は許されたく。
喪主,駒形千代子(母)、
13日本葬のお別れの言葉、築井仁 氏(中学,二高の後輩で
晩年に交友のあった方)。
永井惇夫氏(日本精機相談役)
13日のお斎の席の盃を上げるご発生は、田村巌氏にお願い
した。立派な方のご参加で本当に良い葬儀だったと思う。


御通夜席の後に会葬者に
謝辞を述べる駒形豊

御通夜が始まる直前の会場正面

 

12月9日(木)冥福

その作業中に私宛に電話があり、緊急に母自宅に電話する
ようにとのこと。電話をしたら、母が「お父さんが,お父さんが」
の声。急いで袋町宅についてみたら、川崎内科クリニックの
先生がおられ、そこに割り込む形で入り「視力反応、心臓の
反応、呼吸の反応がなく、11時00分ちょうどにてご臨終です」
とのこと。以前から大体の覚悟はしていたものの,急であり、
来るものが早く来た感じである。
父駒形斉は満82歳で旅立った。合掌
この後の作業は大変であつたが、多く割愛する。

 

12月9日(木)お寺に行く

母の依頼で長岡市町田の浄照寺に行き、家のお墓の惨状を
整理し、ビニールシートなどで倒れた墓のいずまいを直す作業。
具体的には松本組さんの作業に立ち会うことになった。

写真は倒れた祖父駒形十吉の墓。
右奥に本家本町 駒形家の墓が見える。


↑このページのTOPへ

HOME > 駒形豊のデジタル日記

 

info@mynet.ne.jp
Copyright (C) MYNET / NAGAOKA INTERNET CO,.LTD